安心への取り組み

安心は、
運用を確かめることから。

利用者様と職員の尊厳を守りながら、必要な情報を残す。
以下は開発・実証に向けた方針です。実装済みの機能や認証を示すものではありません。

開発・実証準備中 実証・導入パートナー募集

01

録音・取得の範囲

何を、いつ、どのように残すか。利用目的、説明・同意、施設の方針を導入前に確認します。

02

内容の確認

草稿と申し送り候補を職員が確認・修正します。聞き違いや文脈の不足を確かめる運用を検討します。

03

保存・削除

保存先、保存期間、削除方法、外部サービスの利用範囲は、仕様と契約の確定時にご案内します。

04

閲覧・操作の権限

職種や担当に応じた閲覧・操作の範囲と、確認履歴の扱いを施設と整理します。

録音する前に、
説明する。

病歴や心身の状態など、要配慮個人情報を含む可能性を踏まえ、録音の目的・場面・範囲・取扱者を必要最小限に整理します。

利用者様と職員への説明、必要な同意、周囲の方の声が入る場合の対応を、施設の責任者と確認します。ご本人の意思確認が難しい場合も、ご家族であることだけで一律に代諾できるとはせず、法定代理人等の権限や適切な手続きを個別に確認します。

録音を希望しない方や停止を希望する方への対応、従来の記録方法を使う選択肢も実証前に整理します。

実データを扱う前の確認

曖昧なまま、
データを預からない。

保存先・権限・削除

音声、文字起こし、草稿、確認済み記録を区別し、保存先・期間、閲覧者、確認や操作の履歴、削除とバックアップの扱いを定めます。施設の正式記録に適用される保存義務も確認します。

外部AI・学習利用・国外での取扱い

利用するAI・クラウド事業者、再委託、保存・処理地域、学習等への二次利用の有無、契約条件を確認します。国外で取り扱う場合は適用される法令上の手続きも整理し、必要な説明・同意等を済ませてから実データを扱う方針です。現在、提供事業者と保存地域は確定していません。

装着・衛生・トラブルへの備え

衣服への固定、接触や引っ掛かり、ストラップの運用、清掃・消毒方法、充電や返却の担当を確認します。紛失・漏えい・故障時の連絡先、停止手順、責任分担も実証前に定めます。緊急時は既存の連絡手順を優先します。

このウェブサイトの相談フォームは、利用者様の音声や介護記録を受け付ける窓口ではありません。実証データは別途合意した方法で取り扱います。

AIに任せないこと

人が確かめる設計を。

職員の評価・採点

声の内容から職員を自動で評価したり、点数を付けたりする用途を想定していません。

責任の自動判定

事故や介護上の責任をAIが自動で決めることはありません。

医療・介護の専門判断

診断、治療、ケア方針などの専門判断を代替しません。

虐待等の事実認定

虐待の有無などの事実認定をAIが自動で行うものではありません。必要な確認と対応は、施設の手順と専門職の判断に従います。

未確認の正式記録

職員が確認していない内容を、自動で正式な介護記録として保存する運用は行いません。

導入・実証相談

まず、現場のことを
聞かせてください。

記録の負担、申し送りの工夫、今の介護ソフト。
小さく試せる業務から、一緒に考えます。

導入・実証について相談する

実証の時期・範囲・費用は、個別にご相談のうえ決定します。