
SCENE 01
「15時、お茶100ミリ
飲まれました。」
水分をとる、そのひととき。
相談する
01 — 現場にある、ひと声
その場では、覚えている。
でも、次のケアへ向かう。
呼ばれる。
誰かを手伝う。
そして、記録する頃には、
少しずつ抜けていく。
発言・情景は説明のための例です。実際の利用者の発言や導入事例ではありません。
02 — ケアの、あいだに
何気ない言葉の中に、
次のケアの手がかりがある。

SCENE 01
「15時、お茶100ミリ
飲まれました。」
水分をとる、そのひととき。

SCENE 02
「今日は少し
歩き方が違いますね。」
いつもの歩みに、気づく。

SCENE 03
「あとで、ご家族に
連絡しておきます。」
次の人へ、気持ちをつなぐ。
03 — 声から始まる、ききとめ
ききとめは、介護現場のひと声を、
記録と申し送りにつなぐ
AIウェアラブルサービス。
小さな端末を身につけて、声を残す。
AIの下書きを人が確かめ、次のケアへ。
開発中のサービスの利用イメージです。録音する場面と範囲を決め、職員の音声メモから始める運用を検討しています。

ケアの中の気づきを、声に。
AIの草稿を、職員が確認。
記録と、次の担当者へ。
04 — 現場を基準にする

介護の現場では、
立つ、屈む、支える、移す、寄り添う。
一日の中で、身体は何度も動きます。
だから、身につけるものが
ケアの邪魔になってはいけない。
ききとめは、
大きさ、かたち、装着方法、操作のひとつひとつを、
「現場で自然に使えるか」を基準に考えています。


装着の開発イメージです。接触や引っ掛かりに配慮し、装着位置とストラップの運用を施設と確認します。形状・寸法・素材は最終仕様ではありません。
身体の動きを妨げにくいサイズを目指す。
ご利用者と近い距離で使うことを考え、
角や大きな突起をできるだけ抑える。
「やわらかな」は丸みのある形状の考え方です。素材の柔らかさを示すものではありません。
衣服に留めるクリップ。
必要に応じて使えるストラップ。
現場や業務に合わせて、
装着方法を選べるようにする。
紛失リスクにも配慮したストラップ。
ケアの途中で、
複雑な操作を求めない。
必要なときに使え、
使うこと自体が新しい負担にならないことを目指す。
05 — AIは、記録を支える助手
現場のひと声
「田中さん、15時にお茶100ミリ飲まれました。
夕方もう一度確認お願いします。」
説明用の架空の発言です。「田中さん」は架空の人物です。
介護記録の下書き
対象者・日時・内容を確認
申し送り候補
夕方、水分摂取状況を
再確認
職員が確認・修正して共有
整理・出力の説明イメージです。実際の画面ではありません。
AIが下書きや候補を整理し、
正式な記録は職員が確認します。
AIに任せすぎない。
職員の採点、医療・介護の専門判断、
事故の責任や虐待の事実認定をAIに任せません。
06 — 大切にする、三つの原則
記録のために、ケアから離れる時間を
できるだけ減らすことを目指します。
AIは整理を助ける。
大切な判断と確認は、人が行う。
既存の介護記録や業務の流れを尊重しながら、
必要なところからつないでいく。
既存システムとの連携は、仕様と条件を個別に確認し、順次検討します。
07 — 現場から、つくっていく
開発・実証準備中
実証・導入パートナー募集
提供時期、料金、端末仕様、対応ソフト、データ保存条件は未確定です。実証の範囲・時期・条件は個別に相談して決定します。

情景イメージ / AI生成。実際の導入施設ではありません。