KIKITOME

そのひと声を、
記録にとめる。

介護現場のためのAIウェアラブル

ききとめについて

開発・実証準備中

利用者の話に静かに耳を傾ける介護職員の情景イメージ
情景イメージ / AI生成
声から、次のケアへ。SCROLL

01 — 現場にある、ひと声

「今日は、
あまり飲めて
いませんね。」

その場では、覚えている。

でも、次のケアへ向かう。
呼ばれる。
誰かを手伝う。

そして、記録する頃には、
少しずつ抜けていく。

介護の大切な情報は、
記録を書くときではなく、
現場で生まれています。

発言・情景は説明のための例です。実際の利用者の発言や導入事例ではありません。

02 — ケアの、あいだに

三つのひと声

何気ない言葉の中に、
次のケアの手がかりがある。

お茶のカップを受け渡す、職員と利用者の手の情景イメージ
情景イメージ / AI生成

SCENE 01

「15時、お茶100ミリ
飲まれました。」

水分をとる、そのひととき。

廊下で利用者の歩みに寄り添う職員の情景イメージ
情景イメージ / AI生成

SCENE 02

「今日は少し
歩き方が違いますね。」

いつもの歩みに、気づく。

利用者の部屋から静かな廊下へ戻る職員の情景イメージ
情景イメージ / AI生成

SCENE 03

「あとで、ご家族に
連絡しておきます。」

次の人へ、気持ちをつなぐ。

こうした「ひと声」を、
次のケアまで残せたら。

03 — 声から始まる、ききとめ

記録のために、
ケアを止めない。

ききとめは、介護現場のひと声を、
記録と申し送りにつなぐ
AIウェアラブルサービス。

小さな端末を身につけて、声を残す。
AIの下書きを人が確かめ、次のケアへ。

開発中のサービスの利用イメージです。録音する場面と範囲を決め、職員の音声メモから始める運用を検討しています。

参考機をもとにした銀灰色の小型AIウェアラブルの開発イメージ
参考機をもとにした開発イメージ / AI生成
  1. 01

    話す

    ケアの中の気づきを、声に。

  2. 02

    確かめる

    AIの草稿を、職員が確認。

  3. 03

    つなぐ

    記録と、次の担当者へ。

使い方・機能を詳しく見る

04 — 現場を基準にする

製品に現場を合わせない。現場に、製品を合わせる。

身体をかがめ、利用者のそばで手を添える介護職員の情景イメージ
介護・装着の情景イメージ / AI生成。実際の導入施設ではありません。

介護の現場では、

立つ、屈む、支える、移す、寄り添う。

一日の中で、身体は何度も動きます。

だから、身につけるものが
ケアの邪魔になってはいけない。

ききとめは、
大きさ、かたち、装着方法、操作のひとつひとつを、
「現場で自然に使えるか」を基準に考えています。

衣服の胸元に留めた小型端末のClip装着開発イメージ
CLIP 衣服に、留める。
小型端末を首から掛けるStrap装着開発イメージ
STRAP 必要に応じて、首から掛ける。

装着の開発イメージです。接触や引っ掛かりに配慮し、装着位置とストラップの運用を施設と確認します。形状・寸法・素材は最終仕様ではありません。

  1. 01

    小さく。

    身体の動きを妨げにくいサイズを目指す。

  2. 02

    やわらかな、かたちに。

    ご利用者と近い距離で使うことを考え、
    角や大きな突起をできるだけ抑える。

    「やわらかな」は丸みのある形状の考え方です。素材の柔らかさを示すものではありません。

  3. 03

    装着を選べる。

    衣服に留めるクリップ。
    必要に応じて使えるストラップ。

    現場や業務に合わせて、
    装着方法を選べるようにする。

    紛失リスクにも配慮したストラップ。

  4. 04

    操作を増やさない。

    ケアの途中で、
    複雑な操作を求めない。

    必要なときに使え、
    使うこと自体が新しい負担にならないことを目指す。

使う人が、製品に慣れるのではなく。製品のほうが、現場になじんでいく。

ききとめは、現場での動きや使われ方を見ながら、
かたちも、操作も、これからも改善していきます。

ききとめの考え方・装着イメージ

05 — AIは、記録を支える助手

声を整理する。
判断は、人の手に。

現場のひと声

「田中さん、15時にお茶100ミリ飲まれました。
夕方もう一度確認お願いします。」

説明用の架空の発言です。「田中さん」は架空の人物です。

介護記録の下書き

15:00
項目
水分摂取
内容
お茶 100ml

対象者・日時・内容を確認

申し送り候補

夕方、水分摂取状況を
再確認

職員が確認・修正して共有

整理・出力の説明イメージです。実際の画面ではありません。

最後に確かめるのは、
人です。

AIが下書きや候補を整理し、
正式な記録は職員が確認します。

AIに任せすぎない。

職員の採点、医療・介護の専門判断、
事故の責任や虐待の事実認定をAIに任せません。

AIの役割と、安心への取り組み

06 — 大切にする、三つの原則

ききとめの製品原則

  1. 01

    現場を止めない。

    記録のために、ケアから離れる時間を
    できるだけ減らすことを目指します。

  2. 02

    AIに任せすぎない。

    AIは整理を助ける。
    大切な判断と確認は、人が行う。

  3. 03

    今の仕組みを、
    無理に捨てない。

    既存の介護記録や業務の流れを尊重しながら、
    必要なところからつないでいく。

    既存システムとの連携は、仕様と条件を個別に確認し、順次検討します。

07 — 現場から、つくっていく

まだ、
完成形では
ありません。

開発・実証準備中
実証・導入パートナー募集

装着方法、使い方、記録のあり方。
安全性や、業務の負担。

これから介護現場のみなさまと、
小さな実証を通して確かめていきたい。

現場の声を聞きながら、
役立つかたちを、一緒につくります。

実証の進め方を見る

提供時期、料金、端末仕様、対応ソフト、データ保存条件は未確定です。実証の範囲・時期・条件は個別に相談して決定します。

静かな介護施設の廊下の情景イメージ

08 — まずは、お話から

まず、現場のことを
聞かせてください。

ききとめが本当に役立つかどうか、
現在の記録や申し送りの流れから、
一緒に確認します。

導入・実証について相談するききとめについて詳しく見る

情景イメージ / AI生成。実際の導入施設ではありません。